Parallels Remote Application Server バージョン 16 を本日より販売開始

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7 月 12 日に弊社で発表した Parallels Remote Application Server (RAS) の最新版となるバージョン 16 が、本日 8 月 1 日より日本国内でも発売開始となります。今回のバージョンアップにあたっては、ユーザーの皆様から頂いたご意見・ご要望を反映することを第一に掲げました。特に中規模企業や、それらの企業をサポートするマネージド・サービス・プロバイダー (MSP)、サーバー型アプリケーションの開発を担当する独立系ソフトウェアベンダー (ISV)、といったお客様にとって、今まで以上に扱いやすいソリューションへと進化を遂げています。管理者タスクの簡易化やマルチテナントのクラウド対応、モバイル デバイスでの UI の向上など、全てのユーザーのニーズに応えられるものとなっています。

今回は最新版で追加された新機能のいくつかを簡単にご紹介します。

  • セキュリティの強化

Parallels RAS は、総務省の推奨する「インターネット分離」を可能にすることから、特にセキュリティ面で大変好評をいただいています。今回のバージョンアップでは、場所別、時間別、デバイス別にユーザー アクセスを管理できるようになったことに加え、Touch ID やパスコードの設定が可能になるなど、セキュリティ面でさらに強化されています。

  • VDI の改善

パラレルスは以前より UI の重要性を追求してきており、RAS でも管理者側の業務負担をいかに少なくできるかに注力しています。今回、新たなテンプレート ウィザードが追加されたことで、より簡単に VDI の配信が可能となったことに加え、VM クローンやリンククローンより VM を複製することで、ディスクスペースの節約が可能となりました。

  • Net 統合

コンテナ化により、複数のバージョンのアプリケーションや競合アプリケーションを同一サーバーで同時に実行したり、アプリケーションの自動的なプロビジョニングやインストールが可能となります。

  • PowerShell API

Parallels RAS のデプロイ管理に Microsoft PowerShell を使用できるようになったことで、PowerShell モジュールによる RAS の設定を自動化することが可能となります。

  • Parallels HTML5 クライアントのカスタマイズ

これまで以上にユーザーに合わせてウェブアクセス エクスペリエンスをカスタマイズできるようになりました。また、ホワイトラベル化により、自社ロゴやカスタム カラーテーマ、企業メッセージの追加など、自社のブランディングに合わせることが可能となります。

このほか、Nutanix Acropolis ハイパーバイザーのサポート追加や、モバイル クライアント アプリの改良、印刷などの機能も充実させました。Parallels Desktop でこれまでに培った経験を生かし、あらゆるユーザーにシンプル且つ機能的な操作性を提供することに注力しましたことで、ユーザーの皆様はそれを大きなメリットと実感いただけると思います。

Parallels RAS の詳細は https://www.parallels.com/jp/products/ras/remote-application-server/ よりご確認いただけます。

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